かな古典の学び方 4:高野切第二種[伝紀貫之]
こうやぎれだいにしゅ[でん きのつらゆき]
高野切第二種風の現代作品 作例┃高木聖鶴
┃日比野光鳳
┃東山一郎
┃楢崎華祥
高野切第二種を学ぶ人へ――1 高野切の伝来と伝承筆者
2 高野切の書風と書写年代・推定筆者
3 高野切第二種の特色
かなの練習に入る前に―――1 姿勢と筆の持ち方構え方
2 用具について
3 筆の運び方(用筆法)
いろは単体
変体がな
漢字
連綿の特徴
連綿―――――――――――二字連綿
三字連綿
四字連綿
多字連綿
高野切第二種の美―――――1 行構成の美
2 面構成の美
臨書・倣書・創作について
臨書から創作まで 作例┃清水透石 臨書〈37×8.2㎝ 他〉/倣書〈半紙〉/
┃ 創作〈半紙判〉
┃村上俄山 臨書〈半紙〉/倣書〈半紙判〉/
┃ 創作〈25.3×18.5㎝ 他〉
┃師田久子 臨書〈半紙判〉/倣書〈半紙判〉/
┃ 創作〈半紙判 他〉
創作への道標(小字) 作例┃岩井秀樹
┃大石三世子
┃秋田素鳳
┃清水透石
大字かな学習のポイント―「かな」を大字で臨書する意義
基本を大字で学ぶ
大字かなの用筆法
大字臨書 作例┃清水透石
臨書から創作まで 作例┃清水透石 臨書〈半切〉/倣書〈半切〉/創作〈半切・聯落〉
┃和田峰竹 臨書〈半切〉/創作〈半切〉
┃松永豊秀 臨書〈半切〉/創作〈全紙〉
創作への道標(大字) 作例┃西迫翠峰
┃土橋靖子
┃高木厚人
┃清水透石
原本〈原寸〉
高野切第二種小字典
┃日比野光鳳
┃東山一郎
┃楢崎華祥
高野切第二種を学ぶ人へ――1 高野切の伝来と伝承筆者
2 高野切の書風と書写年代・推定筆者
3 高野切第二種の特色
かなの練習に入る前に―――1 姿勢と筆の持ち方構え方
2 用具について
3 筆の運び方(用筆法)
いろは単体
変体がな
漢字
連綿の特徴
連綿―――――――――――二字連綿
三字連綿
四字連綿
多字連綿
高野切第二種の美―――――1 行構成の美
2 面構成の美
臨書・倣書・創作について
臨書から創作まで 作例┃清水透石 臨書〈37×8.2㎝ 他〉/倣書〈半紙〉/
┃ 創作〈半紙判〉
┃村上俄山 臨書〈半紙〉/倣書〈半紙判〉/
┃ 創作〈25.3×18.5㎝ 他〉
┃師田久子 臨書〈半紙判〉/倣書〈半紙判〉/
┃ 創作〈半紙判 他〉
創作への道標(小字) 作例┃岩井秀樹
┃大石三世子
┃秋田素鳳
┃清水透石
大字かな学習のポイント―「かな」を大字で臨書する意義
基本を大字で学ぶ
大字かなの用筆法
大字臨書 作例┃清水透石
臨書から創作まで 作例┃清水透石 臨書〈半切〉/倣書〈半切〉/創作〈半切・聯落〉
┃和田峰竹 臨書〈半切〉/創作〈半切〉
┃松永豊秀 臨書〈半切〉/創作〈全紙〉
創作への道標(大字) 作例┃西迫翠峰
┃土橋靖子
┃高木厚人
┃清水透石
原本〈原寸〉
高野切第二種小字典
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