西川寧著作集 第6巻:雑纂1

著者 | 西川 寧 著 |
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ジャンル | 書道 全集・シリーズ > 全集・シリーズ |
ISBN | 9784544010657 |
判型・ページ数 | 菊判・562ページ |
定価 | 8,010円 (本体7,282円+税10%) |
在庫 | 在庫あり |
編集委員:青山杉雨・浅見筧洞・新井光風・池田温・角井博・嵯峨弘・田中有・西川杏太郎
菊判・函入・562頁(図版36頁)
菊判・函入・562頁(図版36頁)
雑纂 一
口絵(図版1~31)
猗園雑纂
Ⅰ 中国の書道
晋人の墨跡
楽毅論二種
石刻と写経
蘭亭十三跋
羅両峰のかいた丁敬身像
宋徽宗の桃鳩図
臨書について
龍門造象銘の面白味
崔敬邕墓志を記す
爨龍顔碑を臨す
書の紙幅の形式について
宋拓薛氏款識
鄭板橋自書の潤例
金冬心の題画記
Ⅱ 一梧軒札記
泰山の金剛経
芭蕉
臨学
南画院その他
書法八手
参考品
文房種々
漫語
梧竹翁の書
驢車売字記
「モダーン書道」論
第五回東方展の篆刻
Ⅲ 猗園随筆
或る書道展の感想
一つの思い出
表札をとられた話
芭蕉の葉
「さざゑのふた」の後に題す
写経素人談議
展覧会雑感
ある後記
Ⅳ 江南江北
蘭亭
憶江南
江南の金石
燕京通信
山東の旅
旧跋
再刻跋
春興集
『春興集』第一巻・第一号~第二巻・第三号
『春興集』第一巻
『春興集』第二巻
雑集
Ⅰ 小論
与木下春陰論書尺牘
書というものに対する考えの一端
赤人をよみて
『せゝらぎ集』と『眼花集』
晋祠の友へ
藝文における書道の意義について
玉の藝文
吉羊賸墨
顔書の系統
書を学ぶ順序
聴雨夜譚
雪窓剪灯録
朱曇思造塔記について
小倦遊閣草書について
高等部 漢字・臨書解説
胡澍篆書学習法
北京文人の書
醍醐天皇宸翰白居易詩句
明清人の字あれこれ
明清人書扇六種
八大山人の書画
八大山人と苦瓜和尚
Ⅱ 中国流覧
中国の正月と門神
北京より
中国流覧
中国流覧 北京歳暮篇
中国流覧 北京開春のスナップ
カットについて
北京買字譚
Ⅲ 猗園雑話
春湖先生
試演会以後
思いつくまま
なつかしき野性
瑞香先生を憶う
一梧軒札記
装潢の好み
吉語印の釈文について
餓鬼道
須羽氏へ
秋田だより
豊道春海氏還暦賀筵挨拶
春坡先生
一六翁の尺牘
一六翁の尺牘・二印人の書
鶴翁の執筆
高等部 漢字・臨書概評
主幹就任のことば
帰朝の御挨拶
主幹就任のことば
第六巻解説 角井博
第六巻編集 角井博
口絵(図版1~31)
猗園雑纂
Ⅰ 中国の書道
晋人の墨跡
楽毅論二種
石刻と写経
蘭亭十三跋
羅両峰のかいた丁敬身像
宋徽宗の桃鳩図
臨書について
龍門造象銘の面白味
崔敬邕墓志を記す
爨龍顔碑を臨す
書の紙幅の形式について
宋拓薛氏款識
鄭板橋自書の潤例
金冬心の題画記
Ⅱ 一梧軒札記
泰山の金剛経
芭蕉
臨学
南画院その他
書法八手
参考品
文房種々
漫語
梧竹翁の書
驢車売字記
「モダーン書道」論
第五回東方展の篆刻
Ⅲ 猗園随筆
或る書道展の感想
一つの思い出
表札をとられた話
芭蕉の葉
「さざゑのふた」の後に題す
写経素人談議
展覧会雑感
ある後記
Ⅳ 江南江北
蘭亭
憶江南
江南の金石
燕京通信
山東の旅
旧跋
再刻跋
春興集
『春興集』第一巻・第一号~第二巻・第三号
『春興集』第一巻
『春興集』第二巻
雑集
Ⅰ 小論
与木下春陰論書尺牘
書というものに対する考えの一端
赤人をよみて
『せゝらぎ集』と『眼花集』
晋祠の友へ
藝文における書道の意義について
玉の藝文
吉羊賸墨
顔書の系統
書を学ぶ順序
聴雨夜譚
雪窓剪灯録
朱曇思造塔記について
小倦遊閣草書について
高等部 漢字・臨書解説
胡澍篆書学習法
北京文人の書
醍醐天皇宸翰白居易詩句
明清人の字あれこれ
明清人書扇六種
八大山人の書画
八大山人と苦瓜和尚
Ⅱ 中国流覧
中国の正月と門神
北京より
中国流覧
中国流覧 北京歳暮篇
中国流覧 北京開春のスナップ
カットについて
北京買字譚
Ⅲ 猗園雑話
春湖先生
試演会以後
思いつくまま
なつかしき野性
瑞香先生を憶う
一梧軒札記
装潢の好み
吉語印の釈文について
餓鬼道
須羽氏へ
秋田だより
豊道春海氏還暦賀筵挨拶
春坡先生
一六翁の尺牘
一六翁の尺牘・二印人の書
鶴翁の執筆
高等部 漢字・臨書概評
主幹就任のことば
帰朝の御挨拶
主幹就任のことば
第六巻解説 角井博
第六巻編集 角井博
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(本体7,282円+税10%)