水墨画法 3:画梅




画梅を始めるにあたって
画梅の変遷●写梅のおこり/梅の画の分派/墨梅のはじまり/画梅への定着/画梅の発展
画学六法について
気韻生動について●呉昌碩の解釈/斉白石の解釈
画梅のための用具
画梅筆
画梅のための用硯
画梅のための用墨
画牋の用法●墊紙と吸墨紙の用い方/貝光録と筆頭の用い方
画梅のための用筆
小・細筆
中・大筆
束筆と排筆
破筆法について
墨の五彩
梅を画く
写生(一)鉤勒塡墨
写生(二)不用の線の除去
写生(三)鉤勒描
写生(四)素描
写生(五)鉤勒塡彩
徐氏体の墨梅
揚補之の画梅
王冶梅の画梅論
樹幹を画く(立樹立幹)
樹幹の画き方
左発と右発の梅樹
樹幹を染めるときの運筆上の注意
枝を画く(行枝)
梗の画き方●梗の形(一)鶴膝梗と弓字梗/梗の形(二)竜角梗
枝の画き方●枝の形(一)女字形/枝の形(二)安字形と妥字形
花を画く(圏花)
花弁の画き方
圏花法
蒂萼と花蕊の組み合せ方
梅花のいろいろ
花のつけ方(鉤勒法)
没骨法
花のつけ方(没骨法)
梅樹の構成●画梅の相対性/着花の数/垂枝の形/揚梅/横梅/老幹/細枝多花
墨梅の構成法
墨梅の基本的な画き方(没骨法)
墨梅の画き方の変化(一)圏花塡墨
墨梅の画き方の変化(二)
筆の特性を試してみよう(知筆)
短鋒筆による表現●短鋒硬筆/短鋒禿筆
長鋒筆による表現●狼毫小長鋒筆/狼毫中長鋒筆/狼毫長鋒敗筆
軟毛筆による表現●羊毛長鋒小筆/羊毛長鋒大筆/羊毛古筆
硬毫筆による表現●兼毫梅花筆/兼毫書筆/兼毫画筆/宿純兼毫筆
金石派の筆意を学ぶ
金冬心法
趙次閑法
呉昌碩法
斉白石法
楞山奉梅●前輩先師に奉る
題字と画題●題字/紅梅と白梅/寒梅/月と梅(一・二)/梅と寿草/茶器と瓶梅/花瓶と水杓/
花瓶
画梅三十六病について(画梅のまとめにかえて)
鑑賞の態度
画梅の変遷●写梅のおこり/梅の画の分派/墨梅のはじまり/画梅への定着/画梅の発展
画学六法について
気韻生動について●呉昌碩の解釈/斉白石の解釈
画梅のための用具
画梅筆
画梅のための用硯
画梅のための用墨
画牋の用法●墊紙と吸墨紙の用い方/貝光録と筆頭の用い方
画梅のための用筆
小・細筆
中・大筆
束筆と排筆
破筆法について
墨の五彩
梅を画く
写生(一)鉤勒塡墨
写生(二)不用の線の除去
写生(三)鉤勒描
写生(四)素描
写生(五)鉤勒塡彩
徐氏体の墨梅
揚補之の画梅
王冶梅の画梅論
樹幹を画く(立樹立幹)
樹幹の画き方
左発と右発の梅樹
樹幹を染めるときの運筆上の注意
枝を画く(行枝)
梗の画き方●梗の形(一)鶴膝梗と弓字梗/梗の形(二)竜角梗
枝の画き方●枝の形(一)女字形/枝の形(二)安字形と妥字形
花を画く(圏花)
花弁の画き方
圏花法
蒂萼と花蕊の組み合せ方
梅花のいろいろ
花のつけ方(鉤勒法)
没骨法
花のつけ方(没骨法)
梅樹の構成●画梅の相対性/着花の数/垂枝の形/揚梅/横梅/老幹/細枝多花
墨梅の構成法
墨梅の基本的な画き方(没骨法)
墨梅の画き方の変化(一)圏花塡墨
墨梅の画き方の変化(二)
筆の特性を試してみよう(知筆)
短鋒筆による表現●短鋒硬筆/短鋒禿筆
長鋒筆による表現●狼毫小長鋒筆/狼毫中長鋒筆/狼毫長鋒敗筆
軟毛筆による表現●羊毛長鋒小筆/羊毛長鋒大筆/羊毛古筆
硬毫筆による表現●兼毫梅花筆/兼毫書筆/兼毫画筆/宿純兼毫筆
金石派の筆意を学ぶ
金冬心法
趙次閑法
呉昌碩法
斉白石法
楞山奉梅●前輩先師に奉る
題字と画題●題字/紅梅と白梅/寒梅/月と梅(一・二)/梅と寿草/茶器と瓶梅/花瓶と水杓/
花瓶
画梅三十六病について(画梅のまとめにかえて)
鑑賞の態度
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