水墨画法 5:花卉蔬果




三絶の概念(序にかえて)
花卉画の変遷
花卉蔬果を画くために
画学六法の実際
筆次の意味するもの
花卉蔬果の表現
何を表現するか
三つの表現
彩色水墨画●和墨(墨を合わす)/配合色(色を合わす)
木本花を画く●花弁のかたち/葉のかたち/柑橘類の葉のかたち
ぼたん(富貴)●花頭の画き方/構成の方法/葉を加える/正面花の筆次/
垂下のぼたんの画き方
しゃくやく(芍薬)●しゃくやくの画き方
ばら(長春)●ばらの画き方
あじさい(繍毬)●花の画き方/葉の画き方/あじさいのまとめ方
草本花を画く
はす(蓮)●開ききった荷葉の画き方/新葉の画き方/荷花と蓮房の画き方
あさがお(牽牛花)●花頭の画き方/葉の画き方と蔓との関係
けいとう(鶏冠花)●けいとうの画き方/減筆によるけいとうの画き方
はげいとう(雁来紅)●はげいとうの画き方
すいせん(水仙)●すいせんの画き方
とろろあおい(黄蜀葵)●とろろあおいの画き方
おもと(万年青)●おもとの画き方
さぼてん(仙人掌)●さぼてんの画き方
花卉画のいろいろ
木本花
草本花
忌み花について
蔬果を描く
線による質感の表現●鉤勒法/鉤勒と没骨の併用/線描/没骨的線描①/没骨的線描②/
没骨法/没骨点と没骨線の併用
技法の対比
りんごとなし
蔬菜とひょうたん
大根と人参
白菜と赤かぶ
仏手柑ととうもろこし
くわいとさや豆
稲と稷
蔬果画のいろいろ●四季の画題/花卉画題
近代水墨画家の系譜
花卉画の変遷
花卉蔬果を画くために
画学六法の実際
筆次の意味するもの
花卉蔬果の表現
何を表現するか
三つの表現
彩色水墨画●和墨(墨を合わす)/配合色(色を合わす)
木本花を画く●花弁のかたち/葉のかたち/柑橘類の葉のかたち
ぼたん(富貴)●花頭の画き方/構成の方法/葉を加える/正面花の筆次/
垂下のぼたんの画き方
しゃくやく(芍薬)●しゃくやくの画き方
ばら(長春)●ばらの画き方
あじさい(繍毬)●花の画き方/葉の画き方/あじさいのまとめ方
草本花を画く
はす(蓮)●開ききった荷葉の画き方/新葉の画き方/荷花と蓮房の画き方
あさがお(牽牛花)●花頭の画き方/葉の画き方と蔓との関係
けいとう(鶏冠花)●けいとうの画き方/減筆によるけいとうの画き方
はげいとう(雁来紅)●はげいとうの画き方
すいせん(水仙)●すいせんの画き方
とろろあおい(黄蜀葵)●とろろあおいの画き方
おもと(万年青)●おもとの画き方
さぼてん(仙人掌)●さぼてんの画き方
花卉画のいろいろ
木本花
草本花
忌み花について
蔬果を描く
線による質感の表現●鉤勒法/鉤勒と没骨の併用/線描/没骨的線描①/没骨的線描②/
没骨法/没骨点と没骨線の併用
技法の対比
りんごとなし
蔬菜とひょうたん
大根と人参
白菜と赤かぶ
仏手柑ととうもろこし
くわいとさや豆
稲と稷
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