「書」を考える―書の本質とは

「書」を考える―書の本質とは
著者 松村茂樹
ジャンル 書道書籍 > 単行本 > 論考・随想
出版年月日 2010/09/28
ISBN 9784544011647
判型・ページ数 B6変・256ページ
定価 1,650円
(本体1,500円+税10%)
在庫 在庫あり

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本質を識れば、「書」がますます楽しくなる。 中国の書文化と歴代の名品を軸に据えて、書とは何か、書の魅力とは何なのかを考え、その本質を分かりやすく説いたエッセイ集。中国の書における文化や環境、文人たちの眼と作品、それを受容した我が国の先人の熱意などを紹介。





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