ほっとする老子のことば[いのちを養うタオの智慧]
ほっとするろうしのことば いのちをやしなうたおのちえ
老子道徳経の現代口語訳詩や多くの随筆集で、老子とタオイズムを一般に紹介してきた著者による『ほっとする』シリーズの老子入門。口語詩版老子から訳詩を抽出、そのテーマに沿ったエッセイに墨彩画や書を添えてタオの教えを味読させる。
序
タオとは
善と悪・美と醜
いま、ここ
器の虚(からっぽ)の空間
陰と陽
上善如水
静けさに帰る
無私
無心
無為
無欲
たかの知れた社会なんだ
潜在能力
大いなる自然
ライフには余計な料理なんだ
あえて強さをとらず
知足
内なる声
柔弱
意識と無意識
五郎太石でいる
清静が正す
母性
自由
ベビーの握りこぶし
生命の仲間
三宝
見に見えない静かな動き
心を空にする人は
タオの人の往き方
どっちが大切かね?
人間関係の騒ぎなんて
知らないことを知る
内なる命
不争
あとがき
タオとは
善と悪・美と醜
いま、ここ
器の虚(からっぽ)の空間
陰と陽
上善如水
静けさに帰る
無私
無心
無為
無欲
たかの知れた社会なんだ
潜在能力
大いなる自然
ライフには余計な料理なんだ
あえて強さをとらず
知足
内なる声
柔弱
意識と無意識
五郎太石でいる
清静が正す
母性
自由
ベビーの握りこぶし
生命の仲間
三宝
見に見えない静かな動き
心を空にする人は
タオの人の往き方
どっちが大切かね?
人間関係の騒ぎなんて
知らないことを知る
内なる命
不争
あとがき
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